事業所、支援センター
障害者地域活動支援センター みたね
地域活動支援センターみたねは、平成18年10月から完全施行された障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業であり、実施主体は市町村となっています。社会福祉法人山本更生会では、障害者の日中活動を支援する地域活動支援センターの設置・運営を地元三種町から委託され、大日寮の体育館を利用して創作活動や生産活動を実施してきましたが、平成23年4月に旧八竜学校給食共同調理場が町から無償譲与され、財団法人日本船舶振興会(日本財団)からの助成金を活用して改修工事を行いました。
障害者の皆様が、地域の中で安心して暮らせる社会の実現を目指しながら活動しています。
みたね指定生活介護事業所
在宅の障害児(者)が地域において自立した日常生活又は社会生活を営むことが出来るよう、利用者に創作活動や生産活動の機会の提供及び社会との交流の促進を図ることと共に、日常生活に必要な便宜の供与を的確かつ効果的に行います。
活動内容
・盆とうろう製作作業
・彼岸花製作作業
・スノーポール製作作業
・折り箱製作作業
・流木加工
ご利用のお知らせ
対象者 | 三種町の方で、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者福祉保健手帳をお持ちの障害者の方。 |
利用時間 | 午前8:30〜午後5:30 |
利用料 | 無料 ※食費450円は別途徴収いたします。 |
送迎 | 無料 |
手続き | 各総合支所・本センターに申込書があります。 お持ちの障害手帳、印鑑を持参の上、手続きをして下さい。 |
連絡先
電話番号 | 0185-85-2662 |
メールアドレス | mitane@shirakami.or.jp |
木工製品
私が作った木工品を平成25年12月4日から、八竜産直センターメロディアンのご厚意とご理解によりまして販売させて頂くことになりました。ありがとうございます。もともと物を作ることが大好きで、木工品作りは休日の余暇時間を利用して、鍋敷き、ふた、すりこぎ棒、へらなどを作っています。素人の私が作っているので気に入った物があるかわかりませんが、ご来店の際は『木工製品』コーナーにも足を運んで見て頂ければと思います。よろしくお願い致します。